先日、急なWebのお仕事が入ってきました。
Webサイトの作成と、既存Perlスクリプトの機能追加。みたいな短納期の仕事。
急ぐ必要はあったのですが、折角なので、FTP サーバーとWebサーバーを立ててみました。
そのうち、今回はFTPの方。
Debian(lenny) には標準でFTPサーバーが入っていなかったので(たぶん)、
まずは、FTPサーバーの選定から入りました。
vsftpdとproftpがよく使われているみたいでしたが、
proftpdは標準でLDAP連携可。ということで迷わずこちらに。
時間がないのに LDAP連携まで試してみるのか!? という迷いはありましたが、
「面白そう」というのが勝ってしまったダメな仕事人です。
まずはインストール。今回からapt-getに変わって、aptitudeを使うことにしました。
# aptitude install proftpd proftpd-doc
同時に以下のパッケージもインストールされる模様。
- proftpd-basic
- proftpd-mod-ldap
- proftpd-mod-mysql
- proftpd-mod-pgsql
debconfがサーバーの起動方法を聞いてきますが、
「スタンドアロンモード」と答えておきました。
/etc/proftpd/ldap.conf の編集。
LDAPServer 127.0.0.1 LDAPDoAuth on "dc=zeon,dc=org"
/etc/proftpd/modules.confの以下の部分のコメントを外す。
LoadModule mod_ldap.c
/etc/proftpd/proftpd.confの以下の部分のコメントを外す。
Include /etc/proftpd/ldap.conf
で、再起動。
# /etc/init.d/proftpd restart
最後に起動チェック。
$ ftp localhost
Connected to GWAZINE. 220 ProFTPD 1.3.1 Server (Debian) [::ffff:127.0.0.1] Name (localhost:dren): dren 331 Password required for dren Password: 230 User dren logged in Remote system type is UNIX. Using binary mode to transfer files.
こんな感じでLDAP登録ユーザーでログインできれは成功。
というか簡単すぎ。ビックリした。
※何しろ急いでいたので、最低限の設定しか施していないはず。
参考にする方はセキュリティ面とかお気を付けて。

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